気になる。

ぴー好きが日々気になるコトを綴ります。

近キョリ恋愛【KKR舞台挨拶】

近キョリ関連の露出がハンパなくて毎日てんてこ舞いですヽ(;▽;)ノ
とにかく雑誌多すぎー!
ビジュアルがものすごくいいからつい買ってしまい、処理してもすぐに山ができてます。
今回の映画は感情をわかりやすく表情に出すのにかなり苦労してたみたいですね。でも20代最後に少女マンガのキャラクターというものに挑戦してくれて、王道のラブストーリーをまだやってないからファンの子が喜ぶと思ってオファーを受けたと話してくれてとても嬉しくなりました。+゚(゚⊃ω⊂゚)゚+。
ありがとうね♡

舞台挨拶も何回も開催されているのですが平日祭りで全く応募できないし、有給とって応募した地元のも外れるし何も参加できないキーッ!ってなってたところに女神が現れました!!!!!
今回の初日・2日目舞台挨拶も全滅だったのですがPさんのお友達のご好意で譲っていただけることになり、なんと参加することができました\(^O^)/
ありがとうございます(土下座)
10ヶ月ぶりにぴーさんに会える!夢みたい!!


続きに舞台挨拶のレポあり♪



ということで
今年初の生ぴーさんを見に亀有まで行ってきました!

亀有ってこち亀のルーツの町なんですね。
下町で地方から来た人間にとっては馴染みやすそうな町でしたw
駅から映画館の入っているショッピングモールまでも近くて行きやすかったです。

なんと席が前から2列目という良席で入る前からドキドキが止まりません!
席に着くと前に1列あるものの誰も座る気配がなく、もしかしてこれって最前列なの!?と興奮する私達。
時間が迫ってくるにつれて口数も少なくなり大人しく待っていると司会の女性が現れました。
続いてマイクを持ったスタッフが現れ、そろそろ登場の時間になりました。
上手から登場するものだと思っていたら客席後方からぴーさんを先頭に小松さん、小瀧君の順でやってきました!

わーーーー!だんだん近づいてくる!!ひゃーーー!顔ちっちゃい!!めっちゃカッコイイ !!!
やばーーーー(〃▽〃) 後光がさしてる!!!(←スポットライト当たってましたがもっと光って見えましたw)

なんて思っているとあっという間にセンターポジションに3人とも立ってました。
小松さんも顔ちっちゃくてお人形さんみたいに可愛くて、小瀧君は背も高くて少し猫背だけどかっこよかったです。
司会者の方がしゃべりだすと一斉にこちらをみる3人。
実は私達の席は司会者の方の後ろ辺りだったので、3人ともこちらをよく見てお話ししてくれて顔がよく見えました(*´∇`*)
時々ボーッと前を見てる時がありましたが、司会者の方がしゃべるとじーっと目を見てお話聞いててその先の自分と目が合っているような錯覚に陥ってましたw
ホントきれいな顔してますよね!
あんな小さい顔に大きな目と高い鼻と小さい口がよく収まったもんだといつも感心してしまいます。

衣装はモスグリーン色の丈が短めの2つボタンジャケットに丈が長めの白T、黒パンツに黒ブーツだった気がします。
すごくスタイルが良くて姿勢も良くてとにかくかっこよかったです (〃▽〃)

最初の挨拶は『皆さんお越しいただきありがとうございます。短い時間ですが楽しんでいって下さい。』だった気が…(記憶が曖昧ですいません)

私が参加した12日は司会者の方が質問をして3人が答えるというものではなく、会場で質問BOXが設けられておりその中の質問を3人が引き答えるという形式でした。
私も事前に書いていた質問を2枚入れてきました!(読まれませんでしたけどw)

まず司会者の方が『昨日から公開されていますがすでに見たという方?』と質問をすると会場の半数以上が手を挙げて、それをみたぴーさん『そーなの?嬉しいな。ありがとうございます!』とすごく嬉しそうにニコニコしてました。
さらに司会者の方が『3回4回以上見た方?』と質問すると3分の1ぐらいの人が手を挙げ、それにはぴーさんビックリして目が通常の3倍ぐらいになってました!


Q1.彼女に作ってもらいたいメニューは?

P『ハンバーグ定食!』定食?wwwな会場。
司会者『定食がいいんですか?』
P『お味噌汁とご飯と野菜があれば嬉しいかなと。』
小瀧君『和洋折衷な感じですね。スープじゃなくて味噌汁なんですね。』
P『スープでも、汁物だったらなんでもいいよ。』
司会者『ソースはこだわりありますか?デミグラスソースとかいろいろ。』
P『いや、なんでもいいです。』
結論。ハンバーグであれば特にこだわりはないようです! ( *´艸`)


Q2.ここは密かにみどころというところは?

3人とも一斉に考えてしばらく沈黙が続く。
一番に思いついた小瀧くん『ゆにに告白する時にばっと走って近寄るシーンがあるんですけどその時にリュックの肩にかけてる部分が片方だけずれて、そこは2カットで撮ってるから違う方向から撮った時も上手く肩にかけてる部分をずらした。』と。
次に司会者の方が小松さんに話をふるも、
小松さん『(ぴーさんに向かって)お先にどうぞ!』
P『(いつものゆるい感じで)だよねー。笑』顎に手を置いてかなり考え込んでます。その間司会者の方と小瀧君で必死に話を繋いでくれてますw
なかなか思いつかないので、
司会者『じゃ次の質問にいきまして思いついたら答えてもらうことにしましょうか?』
小瀧君『前に言ったのでもいいんですよ!』
P『いや!同じことは言いたくないのよ。できれば言ってないことを言いたいんだよね!』と一生懸命考えてくれて『あ、1個あります!ゆにちゃんを迎えにいって車を発進させるシーンがあるんだけど、そこはアクセルをベダ踏みしてスピードめっちゃ出してる。でも実際に映像になったものを見てみたらそうでもなかったんですけどね(笑)なんでスピードを出したかったかというと、小さい頃に親父が運転してくれた車のスピードがすごい早くてそれがカッコイイと思ってたから。』


Q3.好きな台詞は?

また考え込む3人。少しの沈黙の後
小瀧君『僕あれが好きです!(ゆにちゃんのモノマネで)先生は何もわかってない!!』
司会者『マネされてみて小松さんどうですか?』
小松さん『バカにされてるとしか思えない。』
ぴーさんは小松さんの方を見てニコニコ笑ってます。
P『あのシーン風が強くて結構大変だったんだよ。』小松さんの反応を見る。
小松さん『…(きょとーん)』
P『嘘だろ!?覚えてないの?』ちょっとプンスカして『風が強くて何テイクも重ねてしまって…先生は何もわかってない!って言ってたじゃん』とモノマネも入れて付け加えるも小松さん全くピンと来ずw
このやりとりがめっちゃ可愛かったです ( *´艸`)
ぴーさんの質問の答えは
P『大嫌いで大好き。両方あるのが本物の恋なんだ!(モノマネつき)高校生らしくていいなと。』
小松さん『このへんがゆらゆらして…ってとこが、ゆらゆらって表現が独特で好きです。』


Q4.昨日の晩ご飯は?

司会者『3人一緒だったんですか?バラバラ?別のお仕事だったんですね。』
P『オリジン弁当。』
司会者『初日のめでたい日なのに!』
P『1人だと早く済ませたいので…。』
司会者『ちなみに何のお弁当だったんですか?』
P『生姜焼き弁当です。』
小瀧君『これは今日の夜はファンの皆さんは生姜焼き弁当ですねw』
ちなみに小瀧君はデニーズでハンバーグのAセットを食べたそうです。
小瀧君『ジャニーズがデニーズでハンバーグですよ!』と笑いを取ってましたw
小松さん『カレーだったと思う…たぶんカレーだった。』
P『おれの好きなもの揃ってるじゃん!カレーとハンバーグと生姜焼き、子供ですいません。』
小瀧君『かわいい…!』腰折れまげて崩れ落ちながら笑ってくれてました 。
全P担の気持ちを代弁してくれる小瀧君( *´艸`)
17歳男子にかわいいと言われる29歳大人男子っていったい…。


途中にグッズの販促コーナーをはさみ、質問は4つでした。
考え込む時間が割とあってもったいなかったかなと思いましたが、回答が同じにならないように考えてくれるところは素敵だなと思いました。
グッズコーナーで紹介した猫のマスコットを3人がマイクに付けているのですが、2人は販促コーナ終わっても所定の位置(スイッチの辺り)に付いたままなのに、質問が終盤になってきてふとぴーさん見てみたら猫がマイクの下の方に移動してて、人が質問に答えてる間にいじいじしてたな!と思うと、その瞬間は見ていないのですがほっこりしました (*´∀`)

最後にメッセージを言って終わったのですが、最後マイクをスタッフさんに渡しに来た時に私達の真ん前にやってきてめちゃくちゃ焦りました!!!
何なに?めっちゃ近いんだけど!?下手にはけるの??ええっ!?!?
とアタフタしてる間に入場した時と同じ客席の間を通って帰っていきました。
ガーン!
焦ってる間に様子見るの忘れました( ̄Д ̄;
あー時間巻き戻したい!
めちゃくちゃかっこよくて眩しかったことは確かです。
私のばかー。

最後は残念な結果に終わってしまいましたがw
舞台挨拶は3人の空気感がゆるかわいくて心地良かったです。
その中でも小瀧君は頑張ってました!
天然なぴーさんとその上を行くど天然の小松さんにツッコミ、話をつなぎ、広げ大活躍でした。
後輩に大変な思いさせてごめんねw
でもぴーさんも気に入ったみたいだからいいやんね ( *´艸`)


今回私は舞台挨拶自体が初めて参加したのですが、共演者と仲良く話すぴーさんをたくさん見れて幸せでした♡
しかもこんなに贅沢な席で!
譲っていただいた方に大感謝です☆

皆さんが頑張って作った作品が大ヒットしますように心から願います。
映画の感想はもう少し見てから書こうと思います。
長々おつきあいありがとうございました。